入院すると パソコンもない生活なので
極力少ない、
本とCDで どう生活し、自分を保っていられるかだろう。
統合失調患者と 精神を 妄想を 被害妄想を
わずらった患者の生活とはとても シンプルだ。
そこに 夢や仕事や、恋愛というものは 一切存在しない。
私にもまったくなかった。
それが 板橋の大山からの話だ。
そして 青森 地元の実家での話だ。
恋愛感情だけは あの遠くに住む異国への彼への思いを持ち続け。
そして 一生 日本では結婚せず、
ボスでもない女にしつこくされ、ボスでもない男に 日本でしつこくされようが
私の心は動かず。
どんな 圧力をかけられようが、
私は、その5月生まれのその男が女がにくくて
一切の興味もわかず。
吉田美和とか 5月生まれの佐藤とか 池田の申し子たちに囲まれ
和と名前がつく男にほれることもなく、世話もすることもなく
暮らしていくためのことを ずっと 考える日々。だったなあと思う。
チャンスは、お金をためて、タイへ行ってから。
才能豊かな男性っていうのは 恋愛の要素だ。
ときめく、一緒にいたいと思う、何かしてあげたいと思う
押し付けではなく、そして 私も一緒にいたいと思う。
日本には いなかった。
ずっと 逃げ回っていた。
その 犬みたいな馬鹿から 人生をすべて奪いつくす馬鹿から。
池田のくそ 女 吉田美和軍団から。ずっと 逃げ回っていた。
今もそうだ。
関係ない場所で 私の生活そのものを破壊しつづける。
何年たっても 吉田が残る。頭が痛くて 頭痛の薬を飲んだ。
胃が痛くて、胃薬を飲んだ。
和という字が嫌いになった。
引越しを6回した。
携帯電話を6回変えた。電話番号と、メールアドレスを何度も変えた。
ただ 交わりたくない『悪縁と 悪女 悪男 』というのは世の中ある。
それに近い 押し付けだった。
すべてを破壊しながら、まだ カルトは言う。
お前の親だからとか わけのわかららないことを。
親は 私の両親で十分だ。
その後は、私が独自で学んだ。
邪魔するやつに 親も他人もない。
きもい他人は、どこにいっても 邪魔ばかりする。
学んだものが それで満足だ。
親に教える立場の 子どもがいるかもしれない。世の中には。
うざいしつこさは、今も離れず。
タイ人のあの彼に会うとき、
私は そのきもさと人間を 振り切って
死んだ父親にちゃんと報告できているだろうか?
あれから
他人に 目をつけられて 逃げ回っている 娘のことを心配してないだろうか?
嫌いといっても わからない。
お前がいらん
いっても 相手は 精神病気を患い、ドラッグにまみれている 馬鹿だ。
いい年して、わきまえず、独身を追い掛け回してる馬鹿女と馬鹿男でもあり、
もてないのか さがしまくってる 若い人間でもある。
目的夢なくてもいいよ。
ただし、目的があるやつに嫌がらせをする やんでる人間でもある。
本当の異常者っていうのは。
世の中 逆かもしれない。
医者たち看護婦たちが本当の患者で、それこそ、患者が医者かもしれない、と同じだ。
福祉団体が 患者で 気がつかない。
それを おかしいといっている私たちが 正しいのかもしれない。
# by now_on_day_060827 | 2011-09-28 17:15 | 集団ストーカー