媒体としての強要とパラサイト商法に関して
この数年の悩みは、決まって、この外国諸国も巻き込むほどの、
少数の人間を、奴隷にしてはお金を儲けるための道具として扱う、世の中に関してだ。
いまだに私の周りは、キリスト教徒や創価学会、神道患者どこかのカルト宗教とも言えるべき人たちの、監視や干渉がうるさく、
どこにいっても不快な思いをし続けることになる。
わたしにとっては、もうそんなものは意味のないものに変わって長い。
ただし、彼らは、もうすでにそういったもので、染まりきっている偏った思考の持ち主。
何を話しても無駄なのだろうと、あきらめにも思えたりする。
数年前に、このパラサイト商法と、コミックや映画、歌、そして、日本の歴史をふんだんに使って、
産まれてすぐに人生をもてあそばれていたことに、私は気がついた。
彼らのやりかたは、人としての感情を持ちえていない、まさに狂った集団で組織的な犯行だ。
何かの宗教に没頭してしまうような、そんなものたちでなければ、なしえないほどの、
異常な行動と、異常な商法ばかりであり、そして、彼らに人間性を問いただすのも、
無理な話であろうと、ここ数年思うばかりの日々が続いている。
by now_on_day_060827 | 2011-01-28 12:44 | tsubuyakido